レタスは日本名を「ちしゃ」といい、10世紀には栽培されていた記録がありますが、現在のようなレタスは明治の初めに欧米から入ってきたもので、よく食べられるようになったのは、1960年代からです。
芯をくり抜き、湿らせたペーパータオルをつめて、袋にいれて冷蔵庫へ。
葉を全部はがして水につけ、パリッとさせてから鮮度保持袋に入れ、野菜室で保存しましょう。2、3日で使いきってください。また金属に触れると切り口が酸化して褐色になってしまいます。包丁で切らずに、手でちぎるようにしましょう。