えんどうを若どりしたもので、さやごと食べます。火の通りが早いのでさっと加熱してきれいな色をお楽しみください。ビタミンCの損失も防げます。
袋に入れて冷蔵庫へ。うすいえんどうや空豆は傷みやすいため、早めに下処理を。
食塩を入れた熱湯で固ゆでにし、写真のようにバットに広げてラップをして冷凍庫へ。その後、袋に入れて保存してください。
●煮物などにあしらって。●絹さやをごま油で炒め、削りがつおと醤油をからめて。