紀南地方はうすいえんどうの本場で粒の大きい甘味のあるものがとれます。
さやから出すと鮮度が落ちやすいのですぐに調理を。保存するときは、ポリ袋に入れて冷蔵庫の野菜室へ。
豆ごはん。さやから出すと鮮度が落ちやすいのですぐ調理しましょう。 お米2と3/4カップ、もち米1/4カップに塩小さじ2/3、みりん小さじ2と生の豆を入れて炊く方法は風味が全体にいきわたります。 塩少々を生の豆にまぶし、しばらく置いて固めにゆで、炊きあがったご飯に混ぜると色鮮やかに仕上がります。