柏餅

5月5日、「端午の節句」のお供え物といえば、柏餅。柏の葉は新芽が育つまでは古い葉が落ちない特徴から、子孫繁栄(家系が途絶えない)という縁起をかついだものだそうです。一見、難しいと感じられますが、意外と簡単です。思いを込めた手作りの柏餅、作ってみませんか。

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材料 (12個分)

うるちっこ
(上新粉)
200g
砂糖 30g
ぬるま湯 160cc
おはぎ用粒あん 240g
片栗粉 大さじ1
大さじ2
柏の葉 12枚

柏餅の作り方

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材料をそろえ、柏の葉は水に浸してキッチンペーパーなどで水気をよく切っておく。 粒あんを各20g程度の大きさに12個分丸めておく。
※白味噌あんで作る場合は下記[味噌あんの作り方]をご参照ください。
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ボウルにうるちっこ(上新粉)と砂糖を入れ、ぬるま湯を少しずつ加えてこねる。なめらかになったら一握りずつ指でつぶしながら蒸し器に入れ、約20分蒸気が上がった蒸し器で蒸す。

ワンポイント

にぬるま湯を加えるときは少しずつ生地の様子を見ながら加える。水分が多くなってしまうと後の作業が難しくなってしまうので、最後の20ccくらいの水分は調整してください。

(3)をボウル、またはすり鉢に移し、熱いうちに水溶きの片栗粉をすりこ木の先につけながらつき、まとまってきたら残りの片栗粉を加えながら手でよくこねる。
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(4)を平たくひとまとめにして冷水に入れて冷まし、水気を切って再び軽くすりこ木でつき、12等分する。(耳たぶ程度のかたさにする。かたいようなら冷水を少々加えてこねる)手に水をつけながら楕円形に伸ばし、中央に(2)のあんを乗せて 2つ折りにし、ぴったりとふさぐようにふちを軽く押さえながら形を整える。 ぬれ布巾を固く絞った上に(4)を並べ、蒸気の上がった蒸し器で10分ほど蒸す。途中2回ほど、ふたを開けてうちわで扇ぎつやを出す。蒸しあがった柏餅をぬれ布巾の上に並べ、あら熱が取れたら柏の葉で包んでできあがり。
[味噌あんの作り方]  
やわらかく煮た白金時豆に砂糖を加え弱火で練り上げ、出来上がった白あん120gを小さい鍋にとりわけ、白味噌約15gを加えて練り、さましておく。  

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