6月になるとそろそろ梅仕事のシーズンです。砂糖の量やお酒など自分流にアレンジしてお楽しみください。

| 青梅 | 500g |
|---|---|
| 氷砂糖 | 300~500g |
| 日本酒又は焼酎など 20度以上の酒類 |
1.8L |
| 湯(熱湯消毒用) | 適量 |
| 青梅 | 1kg |
|---|---|
| 氷砂糖 | 700~800g |
| 湯(熱湯消毒用) | 適量 |
- 保存用の瓶(4L)
梅酒の作り方
氷砂糖は400gで標的な甘さで、甘さ控えめがお好みの方は300gにしていただくと酸味の残る甘さになります。漬けるお酒は、日本酒、焼酎のほか、ブランデーなどもおすすめです。 |
4L密封瓶、フタは熱湯で消毒して清潔なふきんの上に下向きに瓶を置いて完全に乾かします。※ガラスはいきなり熱湯を入れると割れることがあります。まずはぬるま湯で十分に温めてから熱湯を回しかけます。同時にフタの消毒もします。 |
梅は水で丁寧に洗い、ザルにあけて水切りし、清潔な布巾やキッチンペーパーで水気を拭きます。完全に水気がなくなるまで暫く乾かします。 |
竹串などを使って梅のへたを取り除きます。取り除いた後、青梅を一晩冷凍庫で凍らせます。(こうするとエキスが出やすく、失敗しにくい) |
①準備した瓶に梅→氷砂糖→梅→氷砂糖の順で交互に均等量入れ、②和蔵の稔り(日本酒)を静かに注ぎフタを閉めて、直射日光を避けて冷暗所で保管します。 |
氷砂糖が溶けるまで、ときどき容器を動かして、中の糖分を均一にします。3ヶ月後頃から飲み頃となります |
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◆ポイント
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梅ジュースの作り方
氷砂糖は800gで標準的な甘さです。氷砂糖をはちみつに代用してもおいしくできますので、お好みでお試しください。 |
4L密封瓶、フタは熱湯で消毒して清潔なふきんの上に下向きに瓶を置いて完全に乾かします。※ガラスはいきなり熱湯を入れると割れることがあります。まずはぬるま湯で十分に温めてから熱湯を回しかけます。同時にフタの消毒もします。 |
梅は水で丁寧に洗い、ザルにあけて水切りし、清潔な布巾やキッチンペーパーで水気を拭きます。完全に水気がなくなるまで暫く乾かします。 |
竹串などを使って梅のへたを取り除きます。 |
へたを取り除いた後、青梅を一晩冷凍庫で凍らせます。(こうするとエキスが出やすく、失敗しにくい) |
準備した瓶に梅→氷砂糖→梅→氷砂糖の順で交互に均等量入れ、一番上に氷砂糖がかぶるようにして冷暗所で保管します。 |
氷砂糖が溶けるまで毎日、数回容器をゆすり、砂糖を溶かす。途中、泡が多くたまってきた場合はフタを明けてガス抜きをします、あがってきたシロップで梅がしっかり浸かるようにします。 |
砂糖が完全に溶け10日~3週間経過し、梅がしわしわになってきたら完成。1ヶ月程で出来上がり。 |
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◆ポイント
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氷砂糖は400gで標的な甘さで、甘さ控えめがお好みの方は300gにしていただくと酸味の残る甘さになります。漬けるお酒は、日本酒、焼酎のほか、ブランデーなどもおすすめです。
4L密封瓶、フタは熱湯で消毒して清潔なふきんの上に下向きに瓶を置いて完全に乾かします。
梅は水で丁寧に洗い、ザルにあけて水切りし、清潔な布巾やキッチンペーパーで水気を拭きます。完全に水気がなくなるまで暫く乾かします。
竹串などを使って梅のへたを取り除きます。取り除いた後、青梅を一晩冷凍庫で凍らせます。(こうするとエキスが出やすく、失敗しにくい)
①準備した瓶に梅→氷砂糖→梅→氷砂糖の順で交互に均等量入れ、②和蔵の稔り(日本酒)を静かに注ぎフタを閉めて、直射日光を避けて冷暗所で保管します。
氷砂糖が溶けるまで、ときどき容器を動かして、中の糖分を均一にします。3ヶ月後頃から飲み頃となります
氷砂糖は800gで標準的な甘さです。氷砂糖をはちみつに代用してもおいしくできますので、お好みでお試しください。
へたを取り除いた後、青梅を一晩冷凍庫で凍らせます。(こうするとエキスが出やすく、失敗しにくい)
準備した瓶に梅→氷砂糖→梅→氷砂糖の順で交互に均等量入れ、一番上に氷砂糖がかぶるようにして冷暗所で保管します。
氷砂糖が溶けるまで毎日、数回容器をゆすり、砂糖を溶かす。途中、泡が多くたまってきた場合はフタを明けてガス抜きをします、あがってきたシロップで梅がしっかり浸かるようにします。

